足首を捻った、足の裏が痛い、足の裏や指先が痺れるなどの症状はございませんか?
足は身体の土台となる部分であり、痛みを我慢して歩き続けると、膝や腰など他の部位にも影響が出ることがあります。
足の痛みやしびれ
原因と症状について
捻挫と靭帯・骨の損傷
足を捻った場合は、靭帯の損傷だけでなく、骨折の可能性も考慮する必要があります。 「たかが捻挫」と放置せず、しっかりと状態を確認することが大切です。
足の裏の痛み(筋肉・腱)
足の裏が痛む場合は、「足底筋膜炎」のように、筋肉や腱(けん)の損傷・炎症を考慮します。 朝起きた時の一歩目が痛い、といった症状が特徴的です。
しびれの原因(神経)
しかし、神経の存在を忘れてはいけません。 足の神経が損傷・圧迫されると、足の裏や甲にしびれが生じたりします。 当院では、骨や筋肉だけでなく、神経の状態まで詳しく診察します。
当院の治療方針
エコー検査等を用いて、靭帯、筋肉、そして神経のどこに原因があるかを特定し、適切な治療(ハイドロリリース、固定、リハビリテーションなど)を行います。
関連リンク(治療法)
足周辺の疾患
足の痛みやしびれ に関するQ&A
朝起きて最初の一歩目、かかとや足の裏が激痛です。
「足底筋膜炎」の典型的な症状です。寝ている間に固まった足の裏の膜が、急に引き伸ばされることで痛みます。インソール(中敷き)の作成やストレッチ、痛みが強い場合は「体外衝撃波治療」などが有効な選択肢となります。
歩くと足の指の付け根(中指と薬指の間など)がピリピリ痛みます。
「モートン病」の可能性があります。足の指に行く神経が、骨の間で圧迫されて起こる神経障害です。細い靴やヒールを履く方に多く見られます。エコーで神経の腫れを確認し、ブロック注射などで治療を行います。
くるぶしの内側が痛く、足の裏がしびれています。
「足根管症候群」の疑いがあります。足首の内側にある神経の通り道(足根管)が狭くなり、神経が圧迫されている状態です。手根管症候群の足バージョンとも言えます。
昔の捻挫が原因で、雨の日などに足首が痛みます。
捻挫の際の靭帯損傷が不完全に治癒していたり、関節の噛み合わせが悪くなっていたりする可能性があります。慢性的な足首の痛みに対しても、リハビリテーションで足首周りの筋肉を強化し、関節の安定性を高めることで改善が期待できます。
【内転筋障害】太ももの内側が痛む?スポーツや方向転換が原因の内転筋障害とは?
太ももの内側の筋肉(内転筋)に負担がかかると、鼠径部に痛みが出ることがあります。スポーツや急な方向転換がきっかけになることが多く、文献でも筋・腱の使い過ぎによる障害として報告されています。
【腸腰筋害(腸腰筋炎・スナッピングヒップ)】足を上げると鼠径部の奥が痛む?デスクワークや反復動作が原因?
股関節を曲げる腸腰筋に炎症や緊張が起こると、鼠径部の奥に痛みが出ます。文献では、長時間の座位や反復動作による筋機能障害が原因になるとされています。
【鼠径ヘルニア(脱腸)】立ち上がると鼠径部が膨らみ痛む?脱腸(鼠径ヘルニア)の特徴は?
腹圧で腸などが飛び出す状態を鼠径ヘルニアと呼びます。動作や立位で違和感が増すのが特徴で、筋・関節由来の痛みとは治療方針が異なります。
【神経由来の鼠径部痛(閉鎖神経・腸骨鼠径神経)】画像で異常なしでも痛い?神経が原因の鼠径部痛とは?
鼠径部周囲を走る神経が刺激されることで痛みが出ることがあります。文献でも、神経痛は画像検査で分かりにくく、痛みの範囲や誘発動作が診断の手がかりになるとされています。
【グロインペイン症候群(スポーツ関連)】スポーツ選手に多い鼠径部痛、グロインペイン症候群とは?
複数の筋・腱・関節が関与する慢性的な鼠径部痛で、文献では「グロインペイン症候群」と総称されます。単一の原因ではなく、体の使い方全体を評価することが重要です。
【グロインペイン症候群(スポーツ関連)】股関節の付け根に続く慢性痛?グロインペイン症候群とは?
グロインペイン症候群とは、鼠径部(股関節の付け根)に慢性的な痛みが続く状態の総称です。特定の一つの病名ではなく、筋肉・腱・関節・神経など複数の要因が重なって起こる痛みとして、文献でも定義されています。
【グロインペイン症候群(スポーツ関連)】サッカーや陸上選手に多い?キック動作や方向転換が原因?
以下のような方に多くみられますが、運動習慣の少ない方でも起こることがあります。
・サッカー、ラグビー、陸上などのスポーツ選手
・方向転換やキック動作が多い方
・長期間、鼠径部の違和感を我慢してきた方【グロインペイン症候群(スポーツ関連)】鼠径部の奥がズーンと痛む?運動後に悪化する慢性痛の特徴は?
下記のような慢性・反復性の痛みが特徴です。
・鼠径部の奥がズーンと痛む
・動き始めや運動後に痛い
・キック・ダッシュ・方向転換で悪化
・休むと一時的に楽になるが再発する【グロインペイン症候群(スポーツ関連)】筋・腱や股関節の柔軟性が原因?単一ではない複合的な要因とは?
文献では、次の要素が複合的に関与するとされています。
・内転筋、腹筋、腸腰筋などの筋、腱障害
・股関節の可動域制限やFAI
・骨盤、体幹の安定性低下
・神経の刺激
単一原因で説明できないことが多いのが特徴です。【グロインペイン症候群(スポーツ関連)】MRI等の画像で異常なし?痛む動作や圧痛による機能的評価とは?
画像検査で明らかな異常が見つからないことも多く、文献でも、下記を含めた機能的評価が重要とされています。
・痛みの出る動作
・圧痛部位
・股関節・体幹の動き【グロインペイン症候群(スポーツ関連)】安静だけでは治らない?運動療法や注射による段階的治療とは?
グロインペイン症候群の治療は、「安静」だけでは不十分とされています。
・痛みをコントロールする治療
・筋・腱の負担調整
・股関節・体幹の動作改善
・必要に応じて注射治療
などを段階的に組み合わせることが、文献でも推奨されています。【グロインペイン症候群(スポーツ関連)】無理を続けると慢性化する?再発やパフォーマンス低下を防ぐには?
無理を続けると、以下のリスクがあります。
・痛みの慢性化
・パフォーマンス低下
・再発を繰り返す
早めに原因を整理することが、回復への近道です。【CRPS(複合性局所疼痛症候群)】怪我や手術後に強い痛みが続く、CRPSとはどんな病気?
CRPSとは、骨折や捻挫、手術、注射などのあとに、通常では考えにくいほど強い痛みや違和感が続く状態を指します。もともとのケガや手術は治っているのに、痛みだけが残り、むしろ時間とともに強くなっていくこともあります。神経のトラブルに加え、自律神経や血流の異常が関係していると考えられています。
【CRPS(複合性局所疼痛症候群)】触れるだけで激痛?皮膚の色や腫れなどCRPSの特徴的な症状は?
CRPSでは、痛みの強さが特徴的です。軽く触れただけでも強い痛みを感じたり、何もしていなくてもズキズキとした痛みが続いたりします。さらに、痛みのある部分が赤くなったり白っぽくなったり、腫れや冷感、熱感が出ることがあります。汗のかき方が変わったり、皮膚や爪の状態が変化することもあり、単なる「痛み」だけでは説明できない症状が重なって現れます。
【CRPS(複合性局所疼痛症候群)】心の問題ではない?神経過敏や自律神経の乱れが起こる原因は?
CRPSでは、神経が過敏になり、痛みの信号が必要以上に強く脳へ伝えられてしまう状態が起きていると考えられています。それに加えて、血流や発汗を調整する自律神経のバランスが崩れることで、皮膚の色や温度、腫れといった症状が現れます。これは「心の問題」ではなく、体の中で実際に起きている機能の異常です。
【CRPS(複合性局所疼痛症候群)】手首や足首に多い?CRPSが起こりやすい部位と範囲の広がりは?
CRPSは、手や足など、体の末端に起こることが多い病気です。手首や足首の骨折、指の手術、膝や足の手術後などに発症することがあります。最初は限られた範囲の症状でも、適切な対応が遅れると、痛みや違和感が広がっていくことがあります。
【CRPS(複合性局所疼痛症候群)】MRI等の検査で異常なし?診察での総合的な評価が重要な理由は?
CRPSは、血液検査やレントゲン、MRIだけで診断できる病気ではありません。検査で大きな異常が見つからないことも多く、症状の経過や身体の変化を丁寧に確認することが重要です。医師の診察によって、痛みの性質や皮膚の変化、動かしにくさなどを総合的に評価して診断します。
【CRPS(複合性局所疼痛症候群)】放置すると慢性化する?日常生活に支障が出る前の早期段階で相談した方が良い?
CRPSは、早い段階で適切に対応することがとても重要です。時間がたつにつれて、痛みが慢性化し、関節が動かしにくくなったり、日常生活に大きな支障が出たりすることがあります。そのため、「そのうち良くなるだろう」と我慢せず、早めに相談することが大切です。
【CRPS(複合性局所疼痛症候群)】神経ブロックや運動療法を併用?CRPSの多角的な治療法とは?
CRPSの治療は、一つの方法だけで行うものではありません。神経の過敏状態を落ち着かせる治療を基本に、神経ブロックや末梢神経への治療、血流や自律神経のバランスを整える治療を組み合わせて行います。また、痛みを恐れて動かさなくなると症状が悪化しやすいため、状態に合わせたリハビリや運動療法も重要な治療の一部です。症状が長く続く場合には、より専門的な痛みの治療を検討することもあります。
【CRPS(複合性局所疼痛症候群)】安静より動かすべき?痛みに合わせたリハビリの進め方は?
強い痛みがあると、動かすこと自体が怖くなりますが、まったく動かさない状態が続くと、かえって痛みやこわばりが強くなることがあります。無理のない範囲で、少しずつ体を使っていくことが、回復への大切なステップになります。治療では、痛みの状態を見ながら、動かし方を調整していきます。
【CRPS(複合性局所疼痛症候群)】気のせいと言われたが?医学的に認められたCRPSの病態は?
CRPSは、決して気のせいや精神的な弱さによるものではありません。実際に神経や自律神経の働きが乱れ、体にさまざまな変化が起きている状態です。周囲に理解されにくいこともありますが、医学的に認められている病態です。
【CRPS(複合性局所疼痛症候群)】手術後に腫れや色が変化?CRPSを疑うべき受診の目安とは?
ケガや手術のあと、通常とは思えない強い痛みが続いている方、痛みとともに腫れや皮膚の色の変化、冷たさや熱さを感じている方、時間がたっても症状が改善しない方は、CRPSの可能性があります。早めの評価と対応が、その後の経過に大きく影響します。
捻挫や軟骨損傷など、足首の痛みの原因となる病気は何ですか?
足関節の痛みは、捻挫後の靱帯損傷や不安定症、軟骨が傷つく骨軟骨損傷、アキレス腱や腱鞘の炎症、足首の変形性関節症、神経の刺激による痛みなどが原因になります。文献でも、画像で異常が軽くても症状が続くことがあり、受傷歴や動き方を含めた総合的な評価が重要とされています。
【慢性足関節不安定症】固定やリハビリ、手術など、捻挫後の治療はどう行いますか?
初期は適切な固定と炎症のコントロールを行い、その後に筋力・バランス訓練を行うことが再発予防に重要とされています。症状により装具や注射治療を組み合わせることもあります。靭帯損傷の程度が重度の場合は固定、または手術適応と関連病院へご紹介させていただきます。
【慢性足関節不安定症】捻挫を繰り返して足首がぐらつく、慢性足関節不安定症とは?
捻挫を繰り返すことで、足首がぐらつきやすくなり、段差や不整地で不安を感じる状態です。痛みが軽くても転びやすくなり、将来的に軟骨障害を起こすリスクがあると報告されています。
【足関節捻挫】骨折がなくても靭帯が傷つく、足首の捻挫とはどんな状態ですか?
足首をひねることで、外側の靱帯を中心に損傷が起こる状態です。骨折がなくても靱帯損傷が残ることが多く、「軽い捻挫」と自己判断すると回復が遅れる原因になるとされています。当院ではエコー検査にて重症度により治療法を決定します。
【足関節捻挫】痛みが引けば完治ですか?靭帯の緩みが残る恐れはありますか?
いいえ。痛みが軽くなっても、靱帯のゆるさや関節の不安定性が残ることがあります。文献では、適切な固定やリハビリを行わないと、捻挫を繰り返す「慢性足関節不安定症」に移行しやすいとされています。
【距骨骨軟骨損傷】捻挫後に軟骨が傷つく、距骨骨軟骨損傷とはどんな病気ですか?
足首の関節を作る距骨という骨の表面にある軟骨や、その下の骨が傷ついた状態です。捻挫をきっかけに起こることが多く、文献でも「捻挫後に痛みが長引く原因の一つ」とされています。
【距骨骨軟骨損傷】靭帯は治ったのに、歩行時や運動時に足首の痛みが続くのはなぜ?
靱帯の痛みは治っても、関節の中の軟骨損傷が残っていると、歩行時や運動時に痛みや違和感が続くことがあります。腫れや引っかかり感を伴うこともあります。
【距骨骨軟骨損傷】レントゲンで異常なしでも痛い場合、MRI検査が必要ですか?
距骨骨軟骨損傷は、レントゲンでは分かりにくいことがあり、文献でもMRIによる評価が有用とされています。症状が続く場合は詳しい検査が必要です。
【距骨骨軟骨損傷】保存治療で治りますか?痛みが強い場合の専門的治療とは?
損傷の程度によって異なりますが、文献ではまず保存治療が基本とされています。痛みの調整や負担を減らす治療で改善する例も多く、症状が強い場合には専門的治療を検討します。
【アキレス腱炎】運動や反復動作が原因?かかとが痛むアキレス腱炎とは?
かかとの後ろにあるアキレス腱や、その周囲の組織に負担がかかり、痛みや腫れが出る状態です。文献では、急な運動量増加や硬い地面での反復動作が主な原因とされています。
【アキレス腱炎】朝の歩き始めや運動後に痛む?アキレス腱炎の典型的な症状は?
朝の歩き始めに痛い、動くと徐々に楽になる、運動後に痛みが強くなるのが典型です。押すと痛む部位がはっきりすることもあります。
【アキレス腱炎】安静で一時的に治っても、負担を調整しないと再発しますか?
一時的に楽になりますが、再発しやすいのが特徴です。文献では、安静だけでなく、負担の調整や腱の機能改善を行うことが回復に重要とされています。
【アキレス腱炎】衝撃波や動注治療も選択肢?アキレス腱炎の治療法は?
痛みの調整、運動量の見直し、腱への負担を減らす治療を段階的に行います。多くは保存治療で改善が期待できます。当院では病態、病期によりステロイド注射や対外衝撃波、動注治療をお勧めいたします。
【変形性足関節症】過去の捻挫や骨折が原因?変形性足関節症とはどんな病気?
足首の関節の軟骨がすり減り、動かすと痛みやこわばりが出る状態です。膝や股関節と違い、文献では過去の捻挫や骨折などの外傷が原因となることが多いとされています。
【変形性足関節症】歩き始めの痛みや腫れ、足首のこわばりが主な症状ですか?
歩き始めの足首の痛み、長く歩いた後の腫れ、動かしにくさが特徴です。進行すると安静時にも痛むことがあります。
【変形性足関節症】レントゲンで変形があっても、痛みが必ず出るとは限らない?
いいえ。文献では、変形の程度と痛みの強さは必ずしも一致しないことが分かっています。炎症や関節の使い方も症状に影響します。
【変形性足関節症】手術は最終手段?保存治療で症状を安定させられますか?
多くの場合、まずは保存治療を行います。痛みの調整や足首への負担を減らす治療で、症状が安定する方も多いとされています。手術は生活に大きな支障がある場合に検討されます。
【足底腱膜炎】朝の一歩目が激痛?足の裏の膜が傷つく足底腱膜炎とは?
足の裏にある膜(足底腱膜)が、かかとの骨の付け根で傷つき、痛みが出る状態です。文献では、急な運動量増加や長時間の立ち仕事、体重増加、足の形(扁平足・ハイアーチ)などが関与するとされています。
【足底腱膜炎】寝ている間に縮んだ腱膜が、朝の最初の一歩で引っ張られるから?
睡眠中に足底腱膜が縮み、起きて最初に体重がかかった瞬間に強く引っ張られるためです。動いているうちに少し楽になるのは典型的な経過です。
【足底腱膜炎】かかとの骨のトゲ(骨棘)は、必ずしも痛みの原因ではない?
骨棘があっても痛みがない人も多く、文献でも「骨棘=痛みの原因」とは限らないとされています。痛みは腱膜の負荷や微小損傷が主に関与します。
【足底腱膜炎】インソールや体外衝撃波も有効?足底腱膜炎の治療法は?
文献では、安静だけでなく「負担の調整」と「段階的な運動療法」が重要とされています。靴やインソールの調整、ストレッチ、必要に応じて注射などを組み合わせ、多くは保存治療で改善が期待できます。ほかには体外衝撃波は効果が高い治療法です。
【足底腱膜炎】完治まで時間がかかることも?我慢せずに早めの治療が大切?
回復には時間がかかることもありますが、原因に合った治療を続けることで改善する方が多いです。痛みを我慢して走り続けると長引くことがあるため、早めの対応が大切です。
扁平足やハイアーチは病気?足の形が痛みの原因になる?
足のアーチが低い(扁平足)・高い(ハイアーチ)こと自体は必ずしも病気ではありません。ただし文献では、足の形により衝撃の吸収や体重のかかり方が偏ると、足裏・かかと・足首・膝に痛みが出やすいとされています。
疲れやすさや足裏の痛み?扁平足やハイアーチの症状は?
扁平足では足の疲れやすさや足底腱膜炎、ハイアーチでは足裏や足首の外側の痛みが出やすい傾向があります。靴による違和感を訴える方も多くいます。
痛みがある場合は治療が必要?インソールで改善する?
痛みがある場合は治療の対象になります。文献では、インソール調整や足の使い方の改善により、症状が軽減する例が多いとされています。
【外反母趾】親指が曲がり付け根が痛む?外反母趾とはどんな状態?
親指が小指側に曲がり、付け根が出っ張って痛みや炎症が起こる状態です。文献では、遺伝的な足の形に加え、靴や歩き方の影響が関与するとされています。
【外反母趾】痛みがなければ放置して大丈夫?進行すると靴が合わなくなる?
痛みがなければ経過観察で問題ないこともあります。ただし進行すると靴が合わなくなり、他の指や足裏に痛みが出ることがあります。
【外反母趾】手術しか治らない?靴の工夫や装具で痛みは軽減できる?
初期から中等度では保存治療が基本です。文献でも、靴の工夫や装具、足の機能改善で痛みが軽減する例が多いとされています。手術は痛みや生活支障が強い場合に検討されます。
【モートン病】足指の付け根がピリッと痛む?モートン病の原因とは?
足指の間を走る神経が圧迫され、しびれや電気が走るような痛みが出る状態をモートン病と呼びます。第3–4趾間に多く、文献では前足部への負担や靴の影響が関与するとされています。
【モートン病】つま先立ちや細い靴で悪化?靴を脱ぐと楽になるのが特徴?
つま先立ちや長時間歩行、幅の狭い靴で悪化しやすく、靴を脱ぐと楽になるのが特徴です。
【モートン病】靴やインソール調整で改善?注射などの保存療法とは?
まずは靴やインソール調整で前足部の圧を減らします。文献では保存治療で改善する例が多く、症状に応じて注射などを検討します。
【シーバー病】成長期の子どものかかとの痛み、シーバー病とは?
シーバー病は成長期に、かかとの骨の成長部に負担がかかって起こる痛みです。文献では運動量の多い時期に発症しやすいとされています。
【シーバー病】運動は完全に中止すべき?痛みに応じた調整で改善する?
完全中止は不要なことが多いですが、痛みを我慢して続けるのは避けます。文献では、運動量調整と負担軽減で多くが改善するとされています。
【シーバー病】成長が落ち着くと治る?将来的な後遺症の心配はない?
成長が落ち着くと痛みは自然に軽快することがほとんどで、将来的な問題は少ないとされています。