みしま痛み&リハビリクリニック

院長紹介

  • ごあいさつ

    当院はこのたび、開院3年目を迎えることとなりました。 ここまで歩んでこられたのは、地域の皆さま、そして当院を信頼して通ってくださる患者さんのおかげです。心より感謝申し上げます。

    当院が開院以来大切にしてきた言葉が、「痛み・しびれをあきらめない」です。
    この言葉には、私たち医療者が最後まであきらめずに患者さんと向き合う、という決意が込められています。
    そして同時に、患者さんにも「自分の痛みやしびれを、簡単にあきらめないでほしい」という願いも込めています。

    痛みやしびれは、目に見えないつらさだからこそ、周囲に理解されにくく、本人も「もう治らないのではないか」と不安になってしまうことがあります。
    それでも、丁寧な診察と適切な治療、そして患者さんご自身の前向きな気持ちが重なることで、症状の改善につながる可能性は十分にあります。 だからこそ当院では、患者さんと私たちが共通認識を持ち、同じ目標に向かって進んでいくことを大切にしています。

    3年目も初心を忘れず、これまで以上に信頼されるクリニックを目指してまいります。
    痛みやしびれで悩む方にとって、「ここに相談してよかった」と思っていただける場所であり続けられるよう、スタッフ一同努力してまいります。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 三島の地で開業した理由

    三島に移住してから、三島総合病院にてペインクリニック科の立ち上げに携わらせていただき、ペインクリニック科の医長に就任後は数多くの症例を学ばせていただきました。 中でも、専門的な治療法として脊柱管狭窄症などに対して行う硬膜外癒着剥離術や、難治性の疼痛に行う脊髄刺激療法など数多く経験してまいりました。
    私は生まれも育ちも東京ですが、三島の地は私にとって第二の故郷です。 この大好きな三島の地で、自分の理想の医療を実現させるためにクリニックの開業へと踏み切りました。

  • 当院の強みとメッセージ

    当院では、痛みやしびれに対して、より的確で幅広い治療を行うことを大切にしています。
    その中でも当院の強みは、エコーを使用した治療、バリエーション豊富な治療内容、そして理学療法の3つです。

    エコーを使用した治療
    当院では、エコー(超音波)を活用し、痛みの原因となっている部位を確認しながら治療を行っています。
    体の中の状態をリアルタイムで把握しながら処置を行うことで、より正確で安全性に配慮した治療につなげています。
    触診だけではわかりにくい部分も丁寧に評価し、一人ひとりの状態に合わせた診療を心がけています。

    バリエーション豊富な治療内容
    痛みやしびれの原因や程度は、患者さんによって大きく異なります。
    そのため当院では、一つの治療法だけに頼るのではなく、症状や生活背景に応じてさまざまな選択肢を組み合わせながら治療を行っています。
    「今の状態に何が最も適しているか」を見極め、患者さんごとに適した治療をご提案できることも当院の強みです。

    理学療法
    痛みやしびれの改善には、その場の治療だけでなく、体の使い方や動きの改善も重要です。
    当院では理学療法を通じて、症状の緩和だけでなく、再発予防や日常生活動作の改善まで見据えたサポートを行っています。
    患者さん一人ひとりの身体の状態に合わせて、無理のない形で機能改善を目指します。
    当院はこれからも、「痛み・しびれをあきらめない」というコンセプトのもと、患者さんと共通認識を持ちながら、一人ひとりに合った治療を提供してまいります。

院長プロフィール

略歴
  • 2008年: 獨協医科大学埼玉医療センター
  • 2014年: NTT東関東病院ペインクリニック科
  • 2016年: 獨協医科大学埼玉医療センター
  • 2017年: 静岡リウマチ整形外科リハビリ病院
  • 2019年: 三島総合病院 ペインクリニック科 医長
資格
  • 2018年 ペインクリニック専門医
  • ボトックス認定医
  • 健康スポーツ医
所属学会
  • 日本麻酔科学会
  • 日本ペインクリニック学会
  • 日本リハビリテーション学会
  • 日本整形超音波学会
  • 日本骨粗鬆症学会
  • 日本区域麻酔学会
  • 日本抗加齢学会
  • 日本VR医学会

主な実績

論文関連

プラダー・ウィリ症候群の麻酔経験10症例

  • 寺田 哲, 久野 裕一郎, 他
  • 麻酔, 63(8), 851-857

三叉神経痛を呈した小脳橋角部腫瘍の1症例

  • 寺田 哲, 橋本 雄一, 斉藤 朋之, 斎間 俊介, 佐藤 晶子, 新井 丈朗, 奥田 泰久
  • ペインクリニック, 35(9), 1255-1256

整形外科からペインクリニック科へ紹介された163人の患者の経過について

  • 寺田哲、奥田泰久、安倍洋一郎、中川雅之、林摩耶、上嶋賢哉
  • 日本麻酔科学会第63回学術集会(ポスター発表)

帯状疱疹が帯状疱疹後神経痛に移行しないための医学的根拠にもとづいた方策は何かありますか

  • 寺田哲
  • 続 痛みの治療の素朴な疑問に答えます (LISA, 24(2), 123-125)

エコーがもたらした運動器の疼痛治療の革新と臨床的意義

  • 日本臨床 特集:運動器分野における最新エコー診療

胸椎レベルに対する神経ブロック

  • 寺田哲
  • 臨床整形超音波:エコー新時代、到来 マスターへの道(特集)

プライマリケアにおける腰痛診療 硬膜外癒着剥離術

頭頚部痛 肩こりについて

  • 運動器エコー痛みの臨床 

メタバースが医療に加えるインパクト

  • 周術期管理を核とした総合誌LISA
学会関連

第30回整形リハビリテーション学会

  • 特別企画「教科書では決して学べない解剖学」

第9回区域麻酔学会

  • 教育関連シンポジウム「メタバースという新たな学びの可能性」

第42回臨床麻酔学会

  • シンポジウム「ポストコロナ時代における区域麻酔手技の教育」

第49回骨折治療学会

  • 特別講演「VR治療最前線」

第44回東日本支部学術集会 日本超音波骨軟骨組織学会

  • 基調講演「痛みとエコー!!」

第53回ペインクリニック学会

  • 「前腕の神経障害に対するエコーガイド下治療法」

第54回ペインクリニック学会

  • シンポジウム「ペインクリニック領域の超音波ガイド下神経ブロック Up-to-date」

第55回ペインクリニック学会

  • シンポジウム「痛み治療における超音波ガイド下神経ブロックのコツと留意点」