閉経前後の心と身体の不調、ひとりで我慢していませんか?
更年期症候群へのアプローチ
ホルモンバランスの変化による自律神経の乱れに。プラセンタや温熱療法など、あなたに合った方法で症状の緩和をサポートします。
更年期症候群とは
更年期(閉経を挟んだ前後5年、計10年間)に、女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少することで、心身に様々な不調が現れる状態です。
なぜ不調が起こるのか
エストロゲンの分泌が低下すると、脳の視床下部(ホルモンと自律神経の司令塔)が混乱し、自律神経のバランスが崩れてしまいます。これにより、のぼせや発汗といった身体症状だけでなく、イライラや不安感といった精神症状も引き起こされます。
更年期症候群の 主な特長
当院では、患者様の症状やライフスタイルに合わせて、以下の3つのアプローチから最適なものを提案します。
特徴1
プラセンタ療法(注射)
ヒト胎盤エキス(プラセンタ)を使用し、自律神経の調整や血行促進、細胞の活性化を促します。更年期特有の不調だけでなく、疲労回復や美肌といった副次的なメリットも期待できる治療法です。
特徴2
エクオール(サプリメント)
体内で女性ホルモンに似た働きをする成分「エクオール」を摂取します。ホルモンバランスの急激な変化を和らげ、骨や血管の健康維持をサポートします。注射が苦手な方や、ご自宅でケアしたい方に適しています。
特徴3
ラジオ波療法(温熱療法)
深部加温が可能なラジオ波治療器を使用し、身体を内側から温めます。血流を改善して自律神経を整え、冷えや肩こり、慢性的な疲労感の緩和を目指します。
このような症状の方へ
急に顔が熱くなったり、汗が止まらなくなったりする(ホットフラッシュ)
些細なことでイライラしたり、落ち込んだりしてしまう
寝付きが悪く、眠りが浅い気がする
手足の冷えがひどく、関節痛や肩こりが辛い
疲れやすくてやる気が起きない
治療の流れ
1
診察・カウンセリング

現在のお悩みや症状、生活環境(ストレス要因など)について詳しくお伺いします。
2
治療方針の決定

症状の強さやご希望に合わせて、プラセンタ注射、漢方、サプリメント(エクオール)、ラジオ波療法などを組み合わせたプランをご提案します。
3
施術・処方
注射や温熱療法などの施術を行います。サプリメントの場合は飲み方をご説明します。
4
定期的なケア
更年期の期間は平均して4〜5年程度続くことがあります。症状の変化に合わせて治療内容を調整しながら、無理なく過ごせるようサポートします。
メリットと注意点
メリット
複数の選択肢から、ご自身の体質や通院頻度に合わせた治療を選べます
薬だけに頼らず、温熱療法やサプリメントで身体の基礎機能を整えることができます
美容面や疲労回復など、更年期症状以外のエイジングケア効果も期待できます
注意点
治療効果には個人差があり、全ての症状が完全に治る(完治する)ことを保証するものではありません
プラセンタ注射を受けた方は、献血ができなくなります(安全上の規定による)
一部の治療やサプリメントは自由診療(保険適用外)となる場合があります
プラセンタの副作用として、注射部位の痛みや内出血、稀にアレルギー反応が起こることがあります
更年期症候群へのアプローチ に関するQ&A
いつまで続ければいいですか?
更年期の期間は個人差がありますが、平均して4〜5年程度、長い方で10年ほど続く場合があります。症状が落ち着いていれば治療を休むことも可能ですので、体調に合わせて継続しましょう。
プラセンタは安全ですか?
当院では国内で認可された安全なヒト胎盤エキスを使用しています。ただし、生物由来製剤であるため、同意書をいただいた上で投与します。
男性でも更年期症状はありますか?
はい、男性にもホルモンバランスの変化による更年期障害があります。当院のアプローチ(ラジオ波など)で緩和できる場合もありますのでご相談ください。