当院の機械 エコーと透視
当院の注射は「目で見ながら」行います
注射の治療と聞くと、
「ちゃんと悪いところに入っているのかな?」
「ズレたりしないのかな…」
と不安になる方も多いと思います。
当院では、そうした不安を減らすために、
**“目で見ながら行う注射”**を基本にしています。
その方法は、症状に合わせて2つあります。
超音波エコー
透視下
エコーを使った注射(体にやさしい方法)
エコーは、妊婦さんの検査でも使われる、
体に負担の少ない機械です。
画面に体の中が映るので、
医師がその映像を見ながら、
「ここが原因だな」という場所を確認して注射します。
エコーのいいところ
- 放射線を使いません
- 血管や神経を避けやすい
- 肩・ひざ・手足などによく向いています
「なるべく体に負担をかけたくない」
そんな方に向いている方法です。
透視を使った注射(より正確さが必要なとき)
透視は、レントゲンを見ながら行う方法です。
骨の位置がとても分かりやすいのが特徴です。
透視のいいところ
- 背骨まわりの注射が正確
- 深い場所でもズレにくい
- 神経の近くでも位置が分かりやすい
腰や首など、
体の奥に原因がありそうな痛みでは、
この方法が安心なことも多いです。
「どちらを使うか」は、こちらで勝手に決めません
当院では、
「今日はこの方法でいきます」と
説明なしに注射をすることはありません。
診察のあとに、
- 痛みの場所
- 症状の強さ
- これまでの経過
を確認したうえで、
「今回はエコーが合っていますよ」
「ここは透視の方が安全ですね」
と、わかりやすく説明してから治療を行います。
注射が怖い方も、ご安心ください
注射治療は、
「我慢するもの」ではありません。
安全に、無駄なく、必要なところだけに行う
そのために、当院では機器を使い分けています。
不安なこと、怖いことがあれば、
どんな小さなことでも遠慮なく聞いてください。
「ここなら安心して受けられた」
そう思っていただける治療を大切にしています。
