好きこそものの上手なれ!エコーでわかる疼痛治療3
皆さんおはようございます。
最近ゴルフの調子がすこぶる悪いです。いい訳にはなりますが足首の痛みがその原因の1つであることは間違いないと思ってます。
では何が起きたのか、エコーを使って自分の病態を診断していこうと思います。
ゴルフで右足首を痛めるのはどんな動き?
ゴルフは全身を使うスポーツですが、意外と多いのが「足首の痛み」です。
右打ちの方では特に 右足首 に負担がかかりやすく、間違った動きが続くと靭帯や腱を痛めてしまいます。
今回は「痛む場所別」に、どんな動きが原因になるのかを解説します。
① 外くるぶしの外側が痛い場合
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よくある動き
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バックスイングで体重を右に乗せすぎて、足首が外に倒れる
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インパクトまで踵をベタっと残してしまい、足首がねじられる
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考えられるトラブル
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軽い捻挫の繰り返し
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外側靭帯のストレス
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② 内くるぶしの内側が痛い場合
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よくある動き
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フォローで右足首を無理に内側にねじり込む
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体をしっかり回せず、右足首だけで踏ん張ってしまう→私はこちらだと思います
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考えられるトラブル
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後脛骨筋(アーチを支える筋肉)の炎症、Kager’s fat pad(KFP)の炎症
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右と左を比べると右に亀裂があるのがわかります。
③ 足首の前が痛い場合
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よくある動き
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インパクトで足首を固めすぎて、すねと足の甲が詰まる
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体重を前に移せず、右足首前面でブレーキをかけてしまう
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考えられるトラブル
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足首の前方インピンジメント(骨同士がぶつかる症状)これも起きている
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④ アキレス腱・かかとの後ろが痛い場合
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よくある動き
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インパクトやフォローで右足を強く蹴りすぎる
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踵を早く浮かせすぎる
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考えられるトラブル
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アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎
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足首後方のインピンジメント
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私の病態はこの中でKager’s fat pad(KFP)の炎症と損傷だということがわかりました。
ではKager’s fat pad(KFP)とは一体なんでしょう?
足部には多数の脂肪体、滑液包が存在しています。もちろん、肩や膝にも存在しています。滑液包や脂肪組織には可動性、滑走性が求められ、KFPはアキレス腱と長母趾屈筋の間に存在し、関節運動時にそれぞれの滑走性を補助しています。短期間の固定や軽微な炎症であってもその滑走性は低下することから非常にデリケートな部位です。
つまり、長母趾屈筋や後脛骨筋が硬くなることにより、Kager’s fat pad(KFP)に負担がかかる原因となるわけです。なので、スイング前、特にドライバーなどの前には必ずストレッチを心がけましょう。
その後はどうしたかって?
もちろん、自分達で治しました^_^
